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ゴムの木が横浜の観葉植物レンタルで注目を集めています

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観葉植物として人気の高いゴムの木は非常に種類が豊富で、日本で流通しているものだけで20種類以上、世界ではおよそ700種があるとされています。
ゴムの木は乾燥に強く、それほど頻繁に世話をする必要がないため、戸外だけでなくオフィスなどの室内でも重宝されており、観葉植物レンタルでも根強い人気を誇っています。
ただし健全な成長のためには注意するべき点が3つあります。
1つ目は「水やりのタイミング」、2つ目は「日光」、そして3つ目は「害虫対策」です。

水やりをするタイミングは、土の表面が完全に乾燥した時がベストです。
鉢全体に水が行き渡るまでたっぷりと与えて、受け皿に染み出してきた水はすぐに処分するようにします。
そうすることで不必要な水分が残って根の周りを腐らせてしまう、という事態を避けることができます。
ゴムの木は根の成長がとても速いので、もし土が水を十分に吸収しないように思えるなら、一回り大きなものに植え替えを行うと良いでしょう。

日光を浴びる必要が余りない品種とはいえ、全く浴びない状態では葉の色やつやが悪くなったり、葉が内向きに丸まってしまったりして外観が悪くなります。
また茎が細いまま成長することで重みに耐えられなくなって大きく曲がってしまう、ということもあります。
ですから可能であれば日中は窓際に設置してある程度の日差しを受けられるようにしましょう。
横浜などの首都圏で高層ビルに囲まれてあまり日光が入らないオフィスの場合には、生育用のライトを設置するのも良い方法です。

ゴムの木につきやすい害虫はカイガラムシで、葉の養分を吸って木を弱らせてしまうという特徴があります。
葉に埃が堆積したり、風通しが悪い場所にずっと置いておくと発生しやすくなると言われています。
成虫になってしまうと除去が難しくなるので、幼虫の間に歯ブラシなどを使って取り除くことが大切です。

「環境の変化に強く、育てやすい」と人気の品種ではあるものの、やはり手間をかけて世話をする必要があります。
大きくなり過ぎないように定期的な取り木をすることも大切です。
「オフィスに置きたいけど、なんだか面倒そう」と思われますか?そんなときは観葉植物レンタルのやまと園芸にご相談ください。
東京・横浜で多くのオフィスに設置実績を持つ当社には、植物管理のエキスパートであるスタッフが多数在籍しており、素早い対応と丁寧な作業で皆様からご好評をいただいております。
大和市や横浜市などにお住まいで、観葉植物レンタルをご希望の方がいらっしゃいましたら、どうぞ電話かメールでお問い合わせください。

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